会報一覧LIST

一般社団法人 自然科学書協会では、機関誌として「会報」を年4回発行しており(原則として1月、4月、7月、11月)、 「自然科学の時間」「自然科学書協会に期待すること」等の(不定期)連載記事や行事の案内、各種の報告記事などを掲載しております。
2019年のNo.4より、紙媒体による会報を中止し、電子版で発信していくことになりました。

※いずれもPDFファイルです。
※2000年以前の会報は公開しておりません。悪しからずご了承ください。

2008年

No.1

・さらなる読者層の拡大を(山崎厚男)
・読者ニーズに充分応えることが大切(古屋文明) ほか

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No.2

・わたしと読書:イマジネーション(須磨久善)
・梓会と合同で研修会を開催 ほか

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No.3

・料理と日本人(杉岡秀明)
・TIBF出展図書リスト ほか

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No.4

・パイオニア──未知の領域に挑む(平山善吉)
・国際ブックフェア見聞録 ほか

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2007年

No.1

・“ポスト創立60周年”の課題(理事長)
・書店から見た専門書の動き ほか

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No.2

・医学・医療の周辺(森岡恭彦)
・読者をつかむ3つの提案(細田英俊)ほか

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No.3

・研究ディシプリンと読書(古川勇二)
・販売現場から見た最近の自然科学書(山内 正)ほか

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No.4

・今後の社団法人としてのあり方(理事長)
・北京国際ブックフェア印象記 ほか

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2006年

No.1

・じっくり,着実に(三好勇治)
・広範な読者に届ける一助に(亀川正猷) ほか

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No.2

・出版流通改革が目指すもの-特に専門書の現場から(関口晴生)
・専門書売上拡大に向けたセブンアンドワイの取組み(磯前史子)
・定番+斬新なアイデア商品を(小笠原 準)ほか

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No.3

・本から感動を得る喜び!(黒川 清)
・東京国際ブックフェア特集 ほか

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No.4

・自然科学と本の役割(西澤潤一)
・創立60周年記念特集 ほか

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2005年

No.1

・最近の中国出版事情と出版教育(平田 直)
・専門書の復権を目指して(理事長)ほか

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No.2

・出版社における個人情報保護対策
・再販制度の適切な利用に当たっての留意点 ほか

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No.3

・自然科学書協会が目指すもの
・自然科学書協会はどんな出版物をカバーしているか? ほか

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No.4

・専門書をどう守るか(理事長)
・フラクフルトBFに新しい時代の熱気 ほか

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2004年

No.1

・専門書出版社の目指すべき道(理事長)
・取次2社からの新年のメッセージ ほか

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No.2

・科学技術立国日本を支える自然科学書協会
・会員社の出版分野とホームページ ほか

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No.3

・21世紀の科学技術と日本の役割(有本建男)
・中国図書進出口(集団)総公司・代総経理と意見交換 ほか

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No.4

・オンライン書店Amazon.co.jpの有効利用(土井英司)
・自然科学書と出版会の国際組織 ほか

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2003年

No.1

・誇りをもって出版活動を(朝倉邦造)
・当協会が抱える様々な問題 ほか

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No.2

・自然科学書協会の活性化(理事長)
・第2弾!「違法コピーをなくそう!」キャンペーン ほか

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No.3

・専門書出版の環境づくりを-理事長に再任されて-
・著作権法第35条ガイドライン作成について ほか

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No.4

・出版界と改正下請法問題
・フランクフルトBFの日本共同展示場における出版3団体の出展図書 ほか

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2002年

No.1

・一丸となって不況反転の年に(理事長)
・STMの現況 ほか

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No.2

・著作・出版権特別委員会と著作・出版権委員会報告
・書物への渇望感に満ちて ほか

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No.3

・東京国際ブックフェア2002で「違法コピーをなくそう」キャンペーン実施
・英文自然科学書目録の有効性 ほか

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No.4

・山積みする問題に前向きに取り組む(理事長)
・最近の中国出版界 ほか

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2001年

No.1

・新世紀の年頭にあたって(理事長)
・フランクフルトB・Fからみた日本の出版状況(大塚信一) ほか

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No.2

・再版問題に「当面存置」の結論
・急がば回れの複写権問題 ほか

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