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 一般社団法人 自然科学書協会 
年末会員集会報告



会場風景


 12月4日(木)18時より、東京會舘ゴールドルームにおいて「2014年自然科学書協会年末懇親会」が開催されました。今回は、14名のご来賓と当協会の理事・相談役・専門委員、会員社および事務局の87名、合計101名にご参加いただきました。

 金原優理事長は開会の挨拶の冒頭で「2014年は消費税増税などいろいろな問題もあったが、販売会社や書店、日本書籍出版協会をはじめとする関連団体と手を携えて対応することができた。なかでも、電子出版権の創設は代表的なもので、今後は権利を有効活用し、積極的に取り組むが、運用方法が課題になるだろう」と述べ、さらに今後の活動について「会員社の出版物は二次利用されることが多い事を念頭において、著作権問題に対応し続ける。また消費税は、軽減税率を含めた非課税との整合性の確認なども行う。山積しているが、関連団体と糸口を探って引き続き活動していきたい」と述べられました。

金原優理事長
金原優理事長

 続いて登壇された一般社団法人日本書籍出版協会の相賀昌宏理事長は、自然科学書協会ならではの活動に敬意を表された後、新たなデバイスを参考資料として取り上げ「コンテンツと読者層の掘り起こしは最重要項目である。専門家のみならず、一般読者にも自然科学の素晴らしさがわかる質の高い仕事をこれまで以上にお願いしたい」とご挨拶されました。株式会社トーハン川上浩明専務取締役、日本出版販売株式会社安西浩和専務取締役によるご挨拶と来賓のご紹介の後、朝倉邦造相談役による乾杯を合図に、師走の宴は始まりました。

 参加者はおいしい料理に舌鼓を打ちつつも、グラスを片手にテーブル間を移動し、情報交換や旧交を深めていました。外の氷雨を打ち消すような熱気に包まれた賑々しいひとときは、南條光章専務理事の中締めの挨拶と3本締めによってお開きとなりました。

(総務委員長(司会兼務)長 滋彦)

相賀昌宏様
相賀昌宏様

川上浩明様
川上浩明様

安西和浩様
安西和浩様

朝倉邦造相談役
朝倉邦造相談役

南條光章専務理事
南條光章専務理事




         

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